EOS事業のはじまり

EOSの草創期を支えてくれた会員の皆様とJWティーという未知の可能性を感じる商品と、「ジェイソン・ウィンターズ・ストーリー」という書籍。それらを柱にしてEOSは2003年3月に事業を開始した。販売はネットワークビジネスの形態をとり、“社会との調和”、“被害者が出ない仕組みづくり”、“自分に自信と誇りを持てる仕事”を目指した。 現在のボーナスプランをはじめ様々なEOSの制度は、それらの指針をかたちにしたものである。これまでのネットワークビジネス業界における負の側面を払拭し、口コミによる商品伝達の素晴らしい面を活かしたいとの想いからつくられた。

それまでこの業界で見受けられた、多くの欺きや人間関係のいさかいを生む構造を変えていきたいと考えたのだ。“社会と調和する”ということは単に「コンプライアンスを重視する」ということだけではなく、「仕事」というものに対する考え方や一人ひとりの人間としてのマナーにまで大きく関係してくる。ビジネスのスピード感や盛り上がりを特別に演出しないEOSの進め方にも関わらず、創業当初から努力と工夫で共にビジネスに取り組んでこられた会員の方々に、社会と調和した現在の「EOSらしさ」をつくっていただいたのだ。よく言われる「これまでネットワークビジネスに関わって来なかった、関わりたくないと思っていた方々がEOSビジネスに取り組んでいただけている」という話は、まさにこの10年間の取組みを象徴するエピソードではないだろうか。

また、創業時からEOSが考えてきた仕事の本質とは「ビジネスチャンスだけを伝えるような連鎖」や「人が羨むような常識外れの収入」ではない。自らが信じる商品を手間暇かけて大切な人にお伝えし、笑顔の輪が広がっていくようなヒューマンネットワークを構築することであり、そこで感じられる喜びそのものが仕事の価値や誇りであると考えている。さらにそこには業界最高レベルといえるボーナス還元率による継続的な報酬が生まれるのだ。

自らが額に汗して田畑を開墾し日々の努力をもって土を耕す。そして、毎年繰り返しの実りを得る。EOSのビジネスにはそんな地味で喜びに満ちた営みと同じような仕事の本質や価値があると考えてきた。創業当初、多くのネットワークビジネス経験者が「ネットワークビジネスで成功を収めてきた方であっても、それまでと同じやり方ではうまくいっていない」と感じ、地道に一人ひとりへ商品の良さをしっかりと伝え、継続的に愛飲し続けてもらうことでこそ本物のビジネスが成立するのだという意識改革を行ってきた。本物のビジネスには、射幸心をあおる必要も、一時期な報酬のために大切な家族や友人の信用を失うこともない。そして、本人でさえ気付かない魂の傷を負うこともない。そこには、自信と誇りを持って仕事に取り組めるやりがいと「喜びと調和の輪」の広がりに見合う大きな実りがあるのだ。