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代表取締役 石川雄志「新年のご挨拶」を公開いたしました。

イオスは健康事業をリードする企業を
目指し、挑戦し続けます。

新年明けましておめでとうございます。いつもジェイソン・ウィンターズ商品をご愛顧いただきありがとうございます。そして、新型コロナウイルス感染症による影響を受けられた方々には謹んでお見舞い申し上げます。また、医療現場の最前線で治療にあたられている医療機関の皆様や感染拡大の防止にご尽力されている多くの方々に深く感謝申し上げます。

昨年は新型コロナウイルスの広がりから約2年が経過し、新たな日常がスタートした年でした。いまだコロナ禍が続く中で、私たちが知ったこと、学んだこと、それは改めて「健康の大切さ」です。世の中で当たり前のように「免疫力を上げよう」「腸内環境を整える」、そんな言葉が出てくる中で、私たちイオス コーポレーションにかかる期待、果たすべき役割は大きくなったと実感しています。
JWティー開発者のサー・ジェイソン・ウィンターズは「健康は他人任せにするのではなく、自分で考え、自身の手でしっかりと守らなければならない」と世界中にその想いを伝えました。ようやく、その想いに時代が追いついてきたのだと私は考えています。数多くの健康食品や健康のための情報が次から次へと出てまいりますが、JWティーとバイオプラスは言わば「健康の土台」と断言しても良いはずです。土台なくして健康は成り立ちません。皆様の生活習慣に2つの商品が加わることで、健康への大きな喜びが得られると確信しております。

大河ドラマで関心を集めた「日本の資本主義の父」とも呼ばれた渋沢栄一は、数々の言葉を残しています。その中で、私が最も印象的だったのは「仕事、商売、会社は時運に適していること」。つまり、時代の流れに即していなければ、どんなに素晴らしい商品やビジネスであっても世の中に受け入れられません。例えば、明治の時代、車を走らせようとしているタイミングで、馬で移動する事業に力を入れても上手くいくはずがありません。これからの時流は何かと言うと1つはI Tを中心とした「情報科学」、もう1つは「生命科学」。日本を始めとした世界が超高齢化社会を迎え、いかに健康寿命を伸ばすかが喫緊の課題となっております。そんな生命科学の中心にあるのが私たちの事業であり、サー・ジェイソン・ウィンターズの想いなのだろうと考えます。その想いを伝える新たな第一歩が2022年です。その次の年にはイオスは20周年を迎えます。

最後に、私たちが昨年から応援している阿部雅龍さんの単独徒歩で南極点到達を目指す冒険についてお話させてください。阿部さんの冒険は、余命宣告からハーブに出会い、様々な困難にぶつかりながらJWティーを伝え続けたサー・ジェイソン・ウィンターズの生き方に重なります。また、創業以来この業界の「新たな指針」となるべく常に挑戦を続けてきたイオスの精神とも合致します。私たちはこれからも挑戦をしていきます。ぜひ皆様も新たな挑戦をする1年にしていただければと存じます。新しい挑戦をする方をイオスは応援していきます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2021年に取り組んだこと

◆下記から石川雄志「新年のご挨拶」動画がご覧になれます。

なお、米国製造元の社長サー・レイモンド・ウィンターズ「新年のメッセージ」動画も本サイトに公開しております。そちらもあわせてご覧ください。

サー・レイモンド・ウィンターズ「新年のメッセージ」はこちらから>>

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