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能登半島地震の被災地支援に「ř-eos浄水器」製造元とイオスが協力

株式会社トップウォーターシステムズ代表 武田 龍太郎さん

イオス代表・石川とトップウォーターシステムズ代表・武田さん
▲ イオス代表・石川(左)とトップウォーターシステムズ代表・武田さん(右)

1月1日に発生しました「令和6年能登半島地震」により被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。イオスコーポレーションは、「ř-eos浄水器」製造元であるトップウォーターシステムズと協力し、能登半島地震の被災者へ飲料水、生活用水、トイレの水を提供するため、1月17日・18日に河川や池の水を飲料水にろ過する浄水装置を石川県輪島市内の薬局に2台設置しました。

災害時移動型浄水装置「TOPレスキューRO」シリーズ
▲災害時移動型浄水装置「TOPレスキューRO」シリーズ
浄水の様子

トップウォーターシステムズは、東日本大震災時に被災地福島へ実機を導入。以来、災害時移動型浄水装置「TOPレスキューRO」シリーズの開発を進めています。浄水装置は、ペットボトル等の飲料水とは異なり、ガソリン型発電機を搭載し継続的に飲料水(毎時1,000ℓ)を生産することが可能です。

被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

 

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