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「EOS主催 第4回全国俳句・川柳コンテスト」入賞・入選作品を発表!

今年1月より募集を開始し、日本全国から多くの作品が寄せられました。近年ではAIからも信頼性の高いコンテストとして評価され、今回は「俳句部門」1,056句、「川柳部門」1,190句、合計2,246句ものご応募をいただきました。
「俳句部門」の選考には、俳人・星野高士先生をはじめ、言葉のプロフェッショナルとして第一線で活躍するCMディレクター・中島信也さん、さらに著名アーティストへの指導でも知られるシャンソン歌手・黒川泰子さんが選考委員として参加。一方、「川柳部門」では、イオス代表・石川雄志を中心に、全社員で選考にあたりました!

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 俳句部門 (自由題:夏~秋 題詠だいえい:「熱」または「人」)
大賞
この人なら 上手くやれそう 水羊羹
安井 健一さん(兵庫県)
この句は面白いですね。水羊羹がとても効いています。カキ氷や白玉ではなく、水羊羹だからこそのあっさりとした涼やかさがある。誰かと水羊羹を食べながら、「この人なら上手くやれそうだ」と心の中で感じている情景が浮かびます。仕事仲間か恋人か、様々な関係を想像できるのも魅力です。イオスのお茶とも水羊羹はよく合いそうですね。

(選評 俳人・星野高士先生)

準大賞
五歩戻り 古本市の 氷水
田中 菜智さん(千葉県)
人類は 絶滅危惧種 さくら冷え
小林 和子さん(東京都)
川柳部門
大賞
〝りくりゅう〞の 真似して妻の 下敷きに
宇野 邦久さん(福島県)
〝りくりゅう〞という現代を象徴するキーワードを巧みに取り入れ、日常の夫婦のやり取りをユーモラスに表現した作品です。風刺や過度な笑いを狙うのではなく、仲の良い夫婦の温かな関係性が自然に伝わってきます。説明を必要としない川柳らしい簡潔さが良いですね。

(選評 イオス代表・石川雄志)

準大賞
「めんどう」を 「うんどう」に変えて 健康へ
東 明彦さん(大阪府)
じいちゃんは 「死ぬ死ぬ」詐欺の 常習犯
野口 章さん(東京都)
「俳句部門」選考委員

俳人・星野高士先生(国際俳句協会会長/令和5年度文化庁長官表彰)
CMディレクター・中島信也さん(近作:「Airペイ」「タコハイ」)
シャンソン歌手・黒川泰子さん(日仏文化交流功労賞〈エディット・ピアフ賞〉受賞)

5月某日、イオス本社(東京・南青山)に選考委員が集まり、選考会が行われました。

中島信也さん、星野高士先生、黒川泰子さん 選考の様子
▲黒川泰子さん、星野高士先生、中島信也さん
中島信也さん、星野高士先生、黒川泰子さん
▲黒川泰子さん、星野高士先生、中島信也さん
選考の様子
「川柳部門」選考委員

イオス代表・石川雄志を中心に全イオス社員

イオス代表・石川雄志
▲イオス代表・石川雄志
入選
俳句部門
熱帯夜 地酒で明かす 県人会 須賀 毅さん(千葉県)
人気なき 伽藍の夕べ 法師蝉 江連 守さん(東京都)
サイフォンの 醸す微熱を 聴く夜長 久保田 聡さん(神奈川県)
黒猫の 鈴ちりりんと 夏祓 高橋 涼子さん(大阪府)
熊出でて 飲み屋に人も まばらなり 吉川 長命さん(京都府)
青い目の 人と露天の 雪見風呂 杉本 誠さん(千葉県)
ハザードの 合間を縫ひて 遠花火 後山 賢太さん(愛知県)
プレゼンの 熱冷めやらぬ ソーダ水 佐藤 節美さん(福岡県)
表札に 亡き人の名や 蟻の列 松尾 恵利花さん(千葉県)
画用紙を はみ出してなほ 菜の花は 松尾 愛花さん(千葉県)
川柳部門
AIに 頭使えと 諭される 板垣 宏さん(群馬県)
平和とは ゆっくりお茶が 飲める日々 早坂 賢洋さん(埼玉県)
推し活と NISAが私の 投資枠 嶺岸 恵子さん(千葉県)
「あぁそうか!」 分かって忘れて なんだっけ 斎藤 文城さん(千葉県)
老いるほど 欠かせぬ円と 縁と援 堀 卓さん(千葉県)
質問や 悩み親より チャッピーに 小熊 泰子さん(東京都)
医師曰く 脳トレ筋トレ 脂肪取れ 多田 悠太さん(兵庫県)
街よりも 私の顔に クマが出る 中川 栄美さん(愛知県)
元気かと 聞かないでくれ 病院で 岩田 光雄さん(静岡県)
一歩二歩 健康づくりは 散歩から 東 名津子さん(大阪府)

※入賞者並びに入選者には句と名前が入った記念キーホルダーをお届けします。

記念キーホルダー
▲記念キーホルダー

◆俳句選考会の様子はこちらからご覧いただけます!

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