JWティーファン交流会の精神

2008年6月に1回目が開催された「JWティーファン交流会in箱根」の様子創業以来、EOSはリーダーシップセミナーや講演会など、様々なイベントを開催してきた。しかし、創業から5年が経過し、EOSの核となるイベントをつくるべきだと考えた。そして、EOSらしさやEOSの中心プレイヤーとは何かを自らに問いかけた中で、浮かんできたのが“ファン”というキーワードだった。

ファンとは、単なるJWティーの熱烈な愛飲者というだけではない。商品としてのJWティーならびにビジネスなど、EOSの事業や活動に魅力を感じ、EOSに関わりたいと思っている人すべてを指す。その想いから生まれたのが、2008年6月に1回目が開催された「JWティーファン交流会」だ。

つまり、健康を目的とした商品の愛飲者だけでも、ボーナスを目的としたビジネス会員だけでもなく、それぞれの目的を持った人々が集まり、楽しみながらも真剣に語り合える場を提供することだ。ネットワークビジネス会社でよく行われるような、会員が一堂に会してのトップリーダーの表彰やスピーチに特化したイベントの雰囲気に違和感を覚える人も少なくなかった。ボーナス上の関係を越えたところで、EOSを通じて人としての深いつながりをファン交流会の場で得てほしいと考えたのだ。

2008年6月に1回目が開催された「JWティーファン交流会in箱根」の様子2018年1月で22回目を迎えたJWティーファン交流会だが、大切にしてきたのは「好きだから、楽しいからEOSに参加している」と思っていただくこと。JWティーを日ごろ愛飲していただいている会員一人ひとりが交流を深め、EOSに関わることの喜びを感じてもらい、より一層JWティーに愛着を持ってもらうイベントを目指した。言うなれば、JWティーファン交流会に参加することで、EOSの企業理念にもある“健康・調和・感謝”を喜びのもとに実感できる場づくりである。

そして、それぞれが得た楽しみや喜びを持ち帰り、参加した人たちが各地で喜びの輪を広げる活動に取り組んでもらうことがEOSとしての望みだった。また、今ではEOSで最も人気のあるイベントとなった「JWティーファン交流会in鳥羽」。イベント2日目に参拝する伊勢神宮は、そもそも1300年の長きにわたり、20年ごとの遷宮を通じて、心の原点や技術を継承してきた世界でも特別な存在である。それは、想いを人から人へと伝え、つなぎ続けるというEOSの原点をも体現していると言えるのかもしれない。伊勢神宮の仕事に携わる人々には、なぜあれだけの喜びがあるのか。それは想いへの共鳴だったのだろう。その営みと同じように、想いをつなげていくための1つの場としてJWティーファン交流会は生まれた。