私たち一人一人が神の分け御霊(みたま)です。互いを尊重し、自らを敬い、感謝することは神に感謝することになります。人生のあらゆることを感謝とともに受け取る。受け取るとは、挫折、喜び、平和、憎悪でさえも神を愛するように感謝することです。世界は一つの意図により流れがあります。「宇宙を神の作品とすること。宇宙を一つの芸術作品とみなすこと」とシモーヌ・ヴェイユは私たちに伝えます。世界と一致し、歩むことは感謝とともに歩むことに他なりません。
成功は一時的な喜びにしか過ぎませんが、人に喜びを与えられることは永遠の喜びになります。なぜなら、最も尊い愛に触れるからです。傲慢になった自分を常に自戒しなければなりません。驕りたかぶれば成長は止まり、道のりは遠くなります。謙虚に物事をとらえ、静かに考察し、万人に心の中で手を合わせ感謝とともに祈る人が道にある人です。






