石川雄志 コラム
- 2024年冬自己を愛することが 生涯にわたるロマンスの始まりである
- 2024年秋人生はあなたに絶望していない
- 2024年夏自己をならふといふは、自己をわするるなり
- 2024年初夏なかりしもありつつ帰る人の子を、 ありしもなくて来るが悲しさ
- 2024年春得意なことだと「恥を忘れる」ことができます
- 2024年新春役に立たないものさえ、役立たずではない
- 2023年冬人類という種の完成の限界は 未だ知られていない
- 2023年秋悲しさは共に悲しむ者がある時、 ぬくもりを覚える
- 2023年夏永遠に生きはしない。 ただほんのしばらく、ここにいるだけだ。
- 2023年初夏われわれが生きるのは、ただ美を発見するためであり、他のすべては一種の待機である
- 2023年新春喜びも悲しみも愛からうまれてくる
- 2022年冬良い人生のために目指すべき何らかの目標を持つべきだ