石川雄志 コラム

- 2026年夏独創性とは、独創的でないこと、それを実現できないことで成り立っている。
- 2026年初夏作品とは、精神における無限なるものの実現にほかならない。
- 2026年春祈りの一形態となるような物の眺め方がある。
- 2026年新春私が間違っているかもしれない。
- 2025年冬神は、私たちに 存在を与えることによって、退いた。
- 2025年秋「わからないこと」を悩むことはできない。 「わからないこと」は考えるべきである。
- 2025年夏人間の問題はすべて、部屋でひとり静かに座っていられないことに由来する。
- 2025年初夏炎がランプの油を燃料にするように、思考は魂を燃料にして燃え上がり始める。
- 2025年春右脳は、私たちを人類全体の意識、さらには宇宙の広大で 開放的な意識と結びつけています。
- 2025年冬行ける人は、行けない人のために行くべきなんです
- 2024年冬自己を愛することが 生涯にわたるロマンスの始まりである
- 2024年秋人生はあなたに絶望していない
- 2024年夏自己をならふといふは、自己をわするるなり
- 2024年初夏なかりしもありつつ帰る人の子を、 ありしもなくて来るが悲しさ
- 2024年春得意なことだと「恥を忘れる」ことができます
- 2024年新春役に立たないものさえ、役立たずではない
- 2023年冬人類という種の完成の限界は 未だ知られていない
- 2023年秋悲しさは共に悲しむ者がある時、 ぬくもりを覚える
- 2023年夏永遠に生きはしない。 ただほんのしばらく、ここにいるだけだ。
- 2023年初夏われわれが生きるのは、ただ美を発見するためであり、他のすべては一種の待機である
- 2023年新春喜びも悲しみも愛からうまれてくる
- 2022年冬良い人生のために目指すべき何らかの目標を持つべきだ
- 2022年秋わたしが人生でもっとも後悔しているのは、 「やさしさがたりなかった」ということです
- 2022年夏繋がぬ沖の捨小舟 生死の苦海果て
- 2022年初夏相手にわかる言葉で話しかければ、相手の頭に届く、 相手の言葉で話しかければ、相手の心に届く
- 2022年春直感は魂の導き手であり、心が安らかなときに自然に姿を現す
- 2022年新春山道の瞑想をやってみろ、ただ足もとのトレイルを見ながら歩いてわき目もふらず、すぎていく地面に、ただ無我の境地にはいる。
- 2021年冬否定の行きつく先は、無力感と幻滅だろう。否定は“偽の自分”への隷属につながる。
- 2021年秋意義ある人生を送る人々には 語るべき過去があり、未来に向けた計画がある。
- 2021年夏科学とは決して正確でも確実でもない。 私たちにできることはと言えば、 確率に照らして 自らの知識を表明することぐらいなのだ。
- 2021年初夏この世に愛がなければ 一日たりとも生き延びることはできない。
- 2021年春私たちの生は、 私たちの視野に境界がないのと まったく同様に、終わりがない。
- 2021年新春春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて冷しかりけり。
- 2020年冬生きる理由を持っている人は、 ほとんどどんな事態にも 耐えることができる。
- 2020年秋虚構をまったく織り込まずに、現実にあくまでこだわっていたら、ついてくる人はほとんどいない。
- 2020年夏みずのたたえのふかければ おもてにさわぐなみもなし ひともなげきのふかければ いよよ、おもてぞしずかなる
- 2020年初夏あなたがたは道です。そしてまた道行く者です。(中略)後から来る者たちのためなのです。つまずかせる石のありかを告げ知らせていますから。
- 2020年春われわれは誰しもすべて、われわれ自身のなかのある部分によって、時間を超えて生きている。
- 2020年新春石ばしる垂水の上のさ蕨の萌え出づる春になりにけるかも。
- 2019年冬神は宇宙と賭けをして遊んだりしない。
- 2019年秋人を知るものは智なり、自らを知るものは明なり。
- 2019年夏人中で生きる





