石川雄志 コラム
- 2023年秋悲しさは共に悲しむ者がある時、 ぬくもりを覚える
- 2023年夏永遠に生きはしない。 ただほんのしばらく、ここにいるだけだ。
- 2023年初夏われわれが生きるのは、ただ美を発見するためであり、他のすべては一種の待機である
- 2023年新春喜びも悲しみも愛からうまれてくる
- 2022年冬良い人生のために目指すべき何らかの目標を持つべきだ
- 2022年秋わたしが人生でもっとも後悔しているのは、 「やさしさがたりなかった」ということです
- 2022年夏繋がぬ沖の捨小舟 生死の苦海果て
- 2022年初夏相手にわかる言葉で話しかければ、相手の頭に届く、 相手の言葉で話しかければ、相手の心に届く
- 2022年春直感は魂の導き手であり、心が安らかなときに自然に姿を現す
- 2022年新春山道の瞑想をやってみろ、ただ足もとのトレイルを見ながら歩いてわき目もふらず、すぎていく地面に、ただ無我の境地にはいる。
- 2021年冬否定の行きつく先は、無力感と幻滅だろう。否定は“偽の自分”への隷属につながる。
- 2021年秋意義ある人生を送る人々には 語るべき過去があり、未来に向けた計画がある。