古代ギリシャのアポロン神殿に刻まれた言葉に「汝自身を知れ」とあります。神社に神鏡があるように、鏡に映る自分に向き合います。使う言葉も想いも、写し鏡のように自分に返ります。自らを知るために私たちは学び経験しています。自らと向き合うための静寂は必要です。静かな時間を持つこと、呼吸を意識し、ゆっくり息を吐く。
感じることは学んだ感性の証です。学ぶこと、覚えるだけでは終わりません。どんな方法でも学んだことを表現すると、新たな自分が見つかります。人生を自己を知る旅とし、静かな時間を持ち、考え、悩み、想像し、はじめて、自身を知る一歩になります。学ぶことに終わりはありません。
理不尽に思えることも、不都合な出来事にも、きっと何か意味があると受け取ることが大切です。人生において、何と何が結びつくか前もってわかりません。無意味に思えた出来事の答えが必ず待っています。






