生きることは、それぞれの人生の中で一つの作品を作るように一つ一つ積み重ねていくように感じます。向き合うべきものに向き合い、取り組み、切磋琢磨し、人生そのものに意味があり価値あるものとし積み重ねていきます。生き方そのものが作品となるように、日々の研鑽と積み重ね、紡ぎだすことから価値が生まれます。アイザック・ニュートンの言葉を思い出します。「私がかなたを見渡せたのだとしたら、それは巨人の肩の上に立っていたからです」。過去のすべてが私たちを培い積み重ねの中にあります。
人生はタペストリーを裏側から編むように、完成まではどう歩むのかわかりません。その完成は、再び誰かの手により引き継がれます。仕事、家庭、奉仕であっても、一つの作品に向き合い、決して成就されることのない作品を編むように精進しなければなりません。






